ゼロラボのストーリー紹介





科学世紀(サイエンス・エラ)を舞台にした物語『ゼロラボ』には現在下記、3つの大きなエピソードが存在する。

【コミヒー&エイジン編】

サイエンス・エラ300年
エイジンはコミヒーを倒すことだけを目的として科学技術を進歩させる天才マッド.サイエンティスト。
彼の純真なる目的は宇宙最強のコミヒー抹殺であり、彼にはそれ以上に大切なものは何もない。
天才であがゆえ、純真であるがゆえに彼は常人の善悪の外で生き、それは見る者によっては絶対悪となり得る。
彼はおぞましい実験を繰り返し、次々と凶悪な兵器を開発していった。
コミヒーを殺すために。
このエピソードではエイジン兵器とコミヒーの激闘を描く。
厚い防御を破り終にエイジンの前に迫り来たコミヒーに、最後は自らの肉体を生物兵器・バイオ細胞に浸食させて最凶の生体兵器となり戦いを挑むのだが…。
その結末は果たして…!?

エイジンVSコミヒーの因縁がゼロラボ通しての主軸となっている。
止まることなく兵器生産を続けるエイジンとそれをことごとく薙ぎ払うコミヒーとの永遠の争いに、
一方で多くの人が巻き込まれ、人生を狂わせ、時には命を落としていく――。

だが、これはまた他のエピソードで詳しく触れるのでエイジンVSコミヒー編ではあえてそこには詳しく触れない。
このエピソードではあくまでコミカルに、ガチンコバトルを繰り広げる!!

 

 

【エレメンツストーリー】

サイエンス・エラ415年~419年
~正規機動部隊編~※現在執筆中
~イノ・トリオ編~
~学園編~
~火炎サーカス団編~
~決戦編~

”学術戦争” と呼ばれた機械工学と自然科学との激しい対立に終止符を打ち、
科学陣営側に勝利をもたらした科学技術の最終兵器『ELEMENTS』の開発データが科学者エイジンの手により、再びこの世に甦ってしまった!
自らを作り出した科学陣営側をも破壊し尽くし、その後その機能を停止し深い眠りについたと伝えられる謎の科学兵器ELEMENTS。

サイエンス・エラ4世紀初頭、科学者エイジンは自らが設立した科学都市を依代にしELEMENTSの完全なるレプリカを復元しようと試みる。
これが『レプリカ・オブ・エレメンツ計画』である。

復元データをもとに開発されたELEMENTSのプロトタイプレプリカ 『イノセントコア』 は、選ばれた6人の少年に移植された。
『人類の希望の科学都市の平和』という大義名分の元、自分たちが殺戮兵器のレプリカの実験体にされていることを知らされないまま。

次第に明らかになる科学者エイジンの陰謀、そして科学都市の真実。
6人の少年たちのある者はそれを受け協力することによって身を守り、またある者はその力を持って抵抗した。

激しさを増して行く少年たちの闘い。
各々に与えられた力と、知らぬ間に改造された肉体の変化に戸惑いながら懸命に闘う少年を傍目に、科学者エイジンはオリジナルのELEMENTSを超える破壊兵器『エターナルコア』を完成させる。
地球上の全てを破壊しうる2つの『エターナル・コア』、世界は破滅の一途を辿りつつあった――。

そんな中、世界のエレメントの乱れを感じ取り、
415年前に眠りについたはずのオリジナルのELEMENTS(一代目帝王)が少年たちの前に現れる!!

過去と、現在と、未来が交錯する一瞬、初代が少年たちに言った言葉とは?
少年たち強大な力を前に手探りで前へ進み、自己との対話を経て各々の進む道を確立していく。
最後に彼らが選んだ道は何だったのか…そして彼らの掴んだ未来とは!?
力を手にした少年たちの思惑が交差するサイエンスバトルストーリー!!

 

【エレメンツストーリー ~追憶編~】

これは失われた科学の時代、サイエンス・エラ始まりの物語。

サイエンス・エラ紀元前、
「学術戦争」動乱の中、自然科学陣営側は戦力に用いた自然エネルギー(elementsと呼ぶ)の影響を色濃く受け、
エレメンツエネルギーを操ることのできる突然変異体標本(子供)を発見した。
機械工学陣側への最終戦力として彼らの能力を進化させ続けた科学陣は、
遂に標体を「人」というものを超越したスーパー・ナチュラルな存在へと到達させる。
彼らはもはや人ではなく、エレメントそのもの、
各々のエレメントが原型となった人間の人格を有して存在するという一つの現象に変わり果てたのだった。

帝王(コードネームELEMENTS)とよばれた彼らの強大な戦力により、学術戦争は科学陣営側の勝利で結着し、科学陣営は新時代『科学世紀(サイエンス・エラ)の幕開けを声高らかに宣言した。
しかし人格を有する帝王たちは科学陣側から独立し、世界と大地を弄ぶマッド・サイエンティストらに反旗を翻した。
この反乱により、科学陣営は工学への勝利もつかの間に、自らの生産物によってことごとく抹消されたのである。
帝王自らの意思により、学術戦争中に誕生した膨大な科学技術の進歩データは、研究所・機械と共に残らず一掃された。

かろうじて逃げ延びた幾人かの科学者たちはその後も社会の裏で暗躍を続けたが、学術戦争時代に膨れ上がり、
今は散り散りになり果てた膨大な知識を再生させることは誰にも不可能であった。 永きに渡った学術戦争とその余波は、両陣営の破壊と両者の技術・知識の滅亡をもって幕を閉じたのである。

そして「サイエンス・エラ」とは名ばかりの、失われた科学の時代が新たに幕を開いた。

実態のあるエレメントとなった帝王たちは、世界にエレメンツが存在する限り自分たちに死が訪れないことを感じ取っていた。
もはや自然界の摂理は彼らを受け入れてはくれない――在り続ければ、やがてこの世界が滅びるのだろう。

暴走した狂乱科学の平定を確認した彼らは、人知れず、人々の暮らす地―彼らが生まれ育ってきた世界―に背を向けた。
そして、ある者は火山のマグマの中へ、またある者はそよぐ風の中へ、海の底へ、闇の、光の中へ、大地へと大自然にその身を溶け込ませ、
深い、永遠の眠りに就いたのである。

登場から尋常ならざる速さで戦争を終わらせ、学術社会の全ての進歩を打ち絶った帝王たちはまた、吹き抜ける風のような速さと潔さでその消息を絶った。
サイエンス・エラ元年、雲間を切り裂いて差し込む一瞬の陽光のようであったその存在は、永く、伝説としてその勇士を伝えられることとなる。

――科学者に弄ばれた帝王たちの人生、しかし彼らは最後に、自らの生き方を彼ら自身の手で選び取る権利を勝ち取ったのであった。彼らは英雄として、後の世にいつまでも語り継がれていったのである。

 

【テイルズ・オブ・シグナルガールズ】

時代はサイエンス・エラ7世紀末。

世界を恐怖のどん底に陥れた狂乱の科学者エイジンが抹殺されてから一世紀半。
世界は復興し、社会が平安を取り戻してからすでに100年が過ぎていた。

流れのない場所が淀むように、安穏の社会は理想を失い欲望のままに迷走する。
『テイルズ・オブ・シグナルガールズ』。それは、表層上平和に見えるこの時代の中で、迷い、そして矛盾に立ち向かうマイノリティーの物語。

エイジンの非人道的な兵器実験により世界にはいくつもクレーターができていた。
人々はそのクレータノーの中にコロニーを作り、生活していた。
国家の概念はなく、それぞれのクレーターで独立した資本主義社会を形成していた。

この時代、後天的に遺伝子情報を操作し、遺伝子整形をすることが一般的になっていた。
髪の毛の色を青くしたり、目の色を変えたり、痩せやすくしたりなどの遺伝子美容整形に限らず、記憶力のアップや、感情のコントロールなどその技術の応用は多岐にわたる。

障害の回避からはじまり、顔や髪の色、顔のつくり、運動神経、頭脳、それらを操作し生まれる子供もいた。
そんな子供たちは「コーディネイト」と呼ばれた。

遺伝子デザイン技術はこの後爆発的に需要が増える金の卵であり、各企業はその開発情報を極秘にした。

他企業の開発データを非合法な形で手に入れる特殊部署を大企業は秘密に有している。

各企業の最先端の遺伝子デザイン技術を盛り込み、完璧に育てられた人間。
研究室で生まれ育った人間は、企業利益のためだけに感情さえも規制された道具でしかなかった。
これは企業スパイである彼女たちの悲しいストーリーである。

名を、ベラ・ベルベット、ジョーダン・フィリス、マリー・コンフィルドという3人の遺伝子をデザインされた女性たち。
コード・ネームをBB、フィレックス、スラッグとし、企業スパイとして様々な情報収集や活動をこなす過程で彼女たちは、欲望や欲求という深層心理から逃れられない人々の生き様を傍観し、自らもその一部とし実感するのである。

理論や理性を振りかざす一方で感情に抗えず突き動かされていく人間たち。
様々な思惑が交差し混沌を極める人間社会。拭い去られた感情と冷静な判断で傍観する彼女たちをも、いつしかその渦はすくい取り巻き込んでいくのだった。

美しく強い、特別な存在である彼女たちは、憎愛渦巻くこの世界をどう感じ、どう生きるのだろうか。

生命が目的を失ったとき、その善意はどこにあるのだろうか。

美しく強い、特別な存在である彼女たちは、憎愛渦巻くこの世界をどう感じ、どう生きるのだろうか――リアルandシリアスな形式で綴られるもう一つのエピソード!!

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