インターネットノスタルジー


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最近の自分ははっきりとした夢とか野望みたいなのがない。

10年前にはそれがあった。
夢というか、憧れの人間。
嫉妬に近い憧れ。

それはブログが最新のメディアで、まだ書いている人がほとんどいない時代。
ケータイ電話のまだ全然整備されていないインターネットブラウザからから覗き込んだ手が届きそうで、届かない風景。

岐阜の山間部の小さな町の高校生。
高校の休み時間、放課後、
一人で誰もいない図書館で椅子を並べて仰向けに寝転んで覗き込んだ小さな窓。
少年(童貞w)はどきどきしながら飽かず眺め続けていた。

そこにあった風景は「自由」
田舎・未成年・自信のなさにがんじがらめな不自由から見える迸るほど魅力的な自由。

東京
美しい人
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デザイン
出会い

未開のツールだったからか。
全く整備されていなかったからか。
使ってる人間が少なかったからか。
そこから覗いた風景は、少し罪悪感の伴う魅力があった。

あの頃はそれを求めていた。
今、どこを見たらそんなにどきどきするものがあるか。
そこに行きたい。
それを知りたい。

LINEY

weroble ライター:ウェロブル
1987年5月9日生まれ
岐阜の由緒ある神社に生まる。上京し文化服装学園入学・卒業。
卒業後、ファッションデザイナー、アパレル会社経営、WEBマガジン運営などを行い、現在は一応アパレルEC運営に落ち着いています。
NYに住み、世界を飛び回るのが当面の目標です。
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LINEY

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