【設定・用語】正規機動部隊各隊隊員と戦闘力レート


科学都市正規機動部隊の各隊員の装備エレメント兵器と戦闘レベルレートを紹介する。

戦闘力レベルレートはA(S)~D分けられており、
1、敵バイオ兵やロボット兵の撃退スコア
2、チームでの任務成功率
3、模擬戦での戦績
により決められる。
A級以上を特級と区別し、その数は全体の15%。
その中でも同じA級とも並べられない突出した戦闘能力を持つものをレートSとして特級の中でも特別に区別する。
S級は単体で300体の成体バイオ兵団と同等の戦闘力を持つとされ、科学都市市場でもコッコ、ジェオ、ジャコーの3名のみ。

【レート】
D
:もっと頑張りましょう!!(弱い)
C:まあまあ(普通)
B:強い
A:激強い
S:桁違いです

【1番隊】
コッコ(レートS):E-クロー/E-シールド
コッコ左手に5本のE-クロー/右手にE-シールド装備。
コッコはE-クローを爪としてではなくフェンシングの剣のように使う。
コッコだけの必殺技はE-シールドとE-クローで威力の高い弓矢のような射撃攻撃が可能。
左手に指輪5本なので、ショットは5回は連射でき、他の射撃系エレメント兵器とは段違いの威力の射撃が可能。

ジョルジュ(レートB):E-アクス/E-シールド
ホセ(レートA):E-スピア/E-シールド
オリビア(レートA):E-ソード/E-シールド
一応チームのコンセプト上、盾を装備しているが防御ももっぱら剣を使う。サムライタイプの戦士。

 

【2番隊】
ルシル(レートC):E-ケープ/E-ボム/E-フープ
アシュラ(レートB):ハンズ・オブ・E-ドール/E-バグズ
モズ(レートB):E-チャクラム/E-クロー
マクスウェル(レートB):E-ケープ/E-スピアを鎌として使う。デスサイズ(死神)的な戦い方。

 

【3番隊】
えにし(レートB):E-シューズ
フェネック(レートC):E-シューズ/E-ソード
ケイシー(レートC):E-シューズ/E-ガン
ホーク(レートB):E-シューズ

 

【4番隊】
ジェット(レートA):E-メイス×2本
アンバー(レートC):E-バズーカ/E-ボム/E-バグズ/E-グローブ
ガーネット(レートC):E-シールド×2枚/E-メイス(小振り)
ジェオ(レートS):E-パイルドライバー/E-スピア×2本/ハンズ・オブ・E-ドール

 

【5番隊】
ジャコー(レートS):E-ライフル/E-クロー
ワルサギ(レートC):E-ソード逆手二刀流(小太刀)
クーパー(レートD):E-シールド×2枚/E-フープ
コロナ(レートD):E-グローブ
バーニイ(レートD):E-ケープ/E-フープ

 

【6番隊】
エルザ(レートB):E-ライフル
イム(レートB):E-ソード(大剣)
ヒューゴ(レートC):E-ガン2丁拳銃
みぞれ(レートD):E-クロー(両手)

【設定・用語】正規機動部隊


logo

 

正式名称は科学都市第ゼロ研究施設直属科学都市防衛機動部隊。
通称『正規機動部隊』。
その目的は科学都市のテクノロジーと資源を狙うマッドサイエンティストを初めとした悪の勢力から科学都市を守ることである。

エレメンツストーリーの冒頭より9年前(サイエンス・エラ406年)、マッドサイエンティスト・ジギルの反乱を契機に創設された。
設立自体は何年も前から計画されていたが、この事件がきっかけで防衛戦力の必要性が露見したため事後早急編成されたのが実際の経緯である。

正規機動部隊は当時最高最高のテクノロジーを利用したデバイス『コア』を用い、エレメントエネルギーでパワーアップしたボディ『エレメント体』とエレメントエネルギーによって構築・運用される武器『エレメント兵器』を用いて戦闘を行う。
エレメント体での戦闘では死亡の可能性がないため、科学都市ではとても人気のあるセクションになっている。入隊できる倍率ははなんと希望者の0.3%。

機動部隊へ入隊できるのは12歳から。
入隊希望者の中で適性を認められたものだけが半年の訓練を受けて正規機動部隊の各隊へ配属される。
過去に、正規機動豚を養成する特別クラスがマッドサイエンティスト・ジギルの手により、コッコとジェオを残して全て殺されてしまったため、平均年齢は18歳と非常に若い。

また、科学都市では21歳まではすべての市民が学校へ通う義務があるため、エレメンツストーリーの舞台になっているサイエンス・エラ415年においては機動部隊は全員学生生活を行いながら機動部隊の任務に就いている。

物語の中では機動隊は全6隊25人が存在し、シフト性で各隊が防衛任務に当たり、半径約3kmの科学都市をすべて防衛する。

 

 

【正規機動部隊全6隊】

≪第一部隊≫

01logoチームカラー:ホワイト
エンブレム:ライオン
隊長:コッコ
科学都市で最初に作られた正規機動部隊2つの内のひとつ。
コンセプトは都市を守る騎士部隊であり、正規機動部隊の顔ともいえる部隊。
隊員の全員が盾と接近武器を装備したバランスの取れた部隊。

 

 

 

 

≪第二部隊≫

02logo チームカラー:パープル
エンブレム:蛇
隊長:ルシル
最初に作られた二つのうちの一つの部隊。
騎士部隊である第一部隊に対し、隠密行動部隊として編制された。
隠密行動、トラップ、奇襲、潜入、諜報などを行う忍者部隊。

 

 

 

≪第三番体≫03logo チームカラー:グリーン
エンブレム:鷹
隊長:えにし
戦地により早く赴くための機動部隊。
市内ならどこでも160秒以内で到着可能。
エレメント兵器E-シューズを扱えることが入隊の条件。

 

 

 

≪第四部隊≫04logo チームカラー:ダークブラウン
エンブレム:バッファロー
隊長:ジェット
重武装・重火力の突撃部隊。
どんな重装甲の敵でも一撃げ撃破する。

 

 

≪第五部隊≫05logoチームカラー:レッド
エンブレム:うさぎ
隊長:不在⇒ジャコー
どの隊にも配属されないメンバーを集めたなんでも部隊(ガラ悪い、弱い)。
フットワーク軽く防衛や戦闘以外の任務も多くこなす。
ジャコーが隊長になってからは戦績をぐっと上げる。

 

 

 

≪第六部隊≫06logo チームカラー:ブルー
エンブレム:ユニコーン
隊長:エルザ
第二の騎士部隊を作るために編成されたバランス重視部隊。
エレメンツストーリー冒頭ではスナイパーのエルザ隊長と剣士のイムの二人のみ。そこにヒューゴとみぞれが加わった。

【設定・用語】エレメント兵器





エレメント兵器とは、科学都市の正規機動部隊がエレメント体で戦う際に装備する武器の総称。
無機バイオ細胞(ナノマシン)により構築されており、動力源はエレメント体と同じくエレメントエネルギー。
単純な斬撃系の武器から、複雑な自律行動を指示できる物までそろっており隊員はそれぞれの個性に合ったエレメント兵器を使用している。
科学都市の技術の粋を集めて設計・製作されており、その全てが単体だけでも十分に敵を破壊することができる性能を有する。
エレメント体だけでは、強固な装甲を持つ敵のロボット兵やバイオ兵に有効な攻撃を与えることが難しく、基本的にはエレメント兵器以外でロボットやバイオ兵を破壊することは不可能とされている。

エレメント体が使用するエレメント兵器は、エレメンツストーリーの舞台になっているサイエンス・エラ5世紀初頭における最強の兵器の一つになっている。

エレメント兵器の種類は下記参照。

 

 

≪斬撃・打撃系エレメント兵器≫

【E-ソード】
刀状。鞘とセット。実体のあるエレメント物質の刃にフォトン状刃を纏わせ、実体の刃の重さとフォトンの切れ味を両立させた刀。
フォトン部分の刃は最大5mほどまで伸ばせるが、攻撃力は落ちる。
威力:A
防具としての硬度:A
持ちまわし:良
運用基準射程範囲:3m
弾速:-
連射ピッチ:-
自立操作性:無

【E-スピア】
槍状。E-ソードと同じく実体の刃とフォトンの刃ハイブリッド。
威力:A
防具としての硬度:A
持ちまわし:良
運用基準射程範囲:3m
弾速:-
連射ピッチ:-
自立操作性:無

【E-クロー】
リング型。リングを装着した指から爪状のフォトンブレードを放出する。
威力:B
防具としての硬度:D
持ちまわし:軽
運用基準射程範囲:1m
弾速:-
連射ピッチ:-
自立操作性:無

【E-アクス】
斧状。実体のあるエレメント物質の刃を持つ。
E-ソード、E-スピアより重いが威力は格段上。
威力:A̟+
防具としての硬度:A
持ちまわし:難
運用基準射程範囲:2m
弾速:-
連射ピッチ:-
自立操作性:無

【E-メイス】
棍棒、ハンマー状。
こちらもE-ソード、E-スピアより重いが威力は格段上。
威力:A̟+
防具としての硬度:A+
持ちまわし:難
運用基準射程範囲:2m
弾速:-
連射ピッチ:-
自立操作性:無

【E-ナックル】
グローブ状。拳を収束性エレメントで硬化、発散性エレメントで加速させ敵を殴打するエレメント兵器。
一発入魂パンチや百烈パンチ的な攻撃ができる。
威力:A
防具としての硬度:B
持ちまわし:軽
運用基準射程範囲:-
弾速:-
連射ピッチ:-
自立操作性:無

【ハンズ・オブ・E-ドール】
ロボット型。人工知能を搭載した直径120㎝程のロボット。
行動をプログラムすることで自律行動をとり、プログラムの精度次第でかなり複雑なオーダーも可能。
また使用者から離れ単体での運用もできる。
3対、計6本の腕を持つ。
腕はそれぞれガード用、掴む用、串刺し用のものがある。
E-シューズと並びかなり扱いが難しいエレメント兵器。
威力:A
防具としての硬度:A
持ちまわし:大きく重い
運用基準射程範囲:5m
弾速:-
連射ピッチ:-
自立操作性:プログラムによる指示(リモートコントロール可能)

 

≪射撃系エレメント兵器≫

【E-ガン】
ハンドガンタイプ。
威力:D
防具としての硬度:A
持ちまわし:良
運用基準射程範囲:100m
弾速:A
連射ピッチ:0.5S(10発ごとに20Sのチャージ時間が必要)
自立操作性:無

【E-ライフル】
ライフル状。レーザービームを放出する。
威力:B
防具としての硬度:C
持ちまわし:重
運用基準射程範囲:5,000m
弾速:A
連射ピッチ:1S(最大17Sの連続照射が可能。使いきるとフルチャージ時間は60S)
自立操作性:無

【E-バズーカ】
ショルダーバズーカ型。背中にジョイントパーツをを付け装備する。
威力:A
防具としての硬度:D
持ちまわし(機動性):重
運用基準射程範囲:150m
弾速:B
連射ピッチ:5s
自立操作性:リモートコントロール

【E-パイルドライバー】
こちらもショルダーバズーカ型。背中にジョイントパーツをを付け装備する。
威力:A
防具としての硬度:D
持ちまわし(機動性):重
運用基準射程範囲:30m
弾速:A
連射ピッチ:0(連射、同時射出可能)
自立操作性:リモートコントロール

【E-チャクラム】
遠隔操作可能な手裏剣型。
操作指示は指輪状のコントローラーからの赤外線レーザーで行うため、ヨーヨーを扱っている様に見える。
ホルダーから射出される。威力が弱いので攻撃は死角からの不意打ちに限る。
威力:E
防具としての硬度:E
持ちまわし:軽
運用基準射程範囲:100m
弾速:C
連射ピッチ:-
自立操作性:リモートコントロール

【E-バグズ】
蜂型ミサイル。蜂と同じように飛んで敵に向かう小型ミサイル。
事前に行動パターンをプログラムする必要がある。
ミサイルポットから射出。プログラムでの指示はフォトンディスプレイで行う。
威力:D
防具としての硬度:-
持ちまわし:難
運用基準射程範囲:200m
弾速:C
連射ピッチ:1ポット30匹使い切り
自立操作性:プログラムによる指示(リモートコントロール可能)

【E-ボム】
煙玉型。直径三センチほどのカプセル型。
相手に投げつけたり、まきびしのようにトラップとして仕掛けて使う。
爆発、凍結、電撃、衝撃、閃光、煙幕、ねばねば液、蜘蛛の巣ネット、炸裂弾の種類があり使い分ける。
威力:D
防具としての硬度:-
持ちまわし:良
運用基準射程範囲:15m
弾速:-
連射ピッチ:1ポット8個使い切り
自立操作性:リモートコントロール可能

 

≪射撃・打撃両用エレメント兵器≫

【E-グローブ】
グローブ型。手のひらにエネルギー放出孔がついており、エネルギーの放出、発射が可能。
また拳にエネルギーをまとわせパンチも可能。
威力:C
防具としての硬度:C
持ちまわし:良
運用基準射程範囲:50m
弾速:B
連射ピッチ:2s
自立操作性:無

≪防御・行動補助・捕捉用エレメント兵器≫

【E-シールド】
車輪状のデバイスの内側に発生させる円形フォトンを発生させるシールド。
リングで操作する。使用していないときは胴体に巻いて携帯する。
威力:E
防具としての硬度:A
持ちまわし:良
運用基準射程範囲:1m
弾速:-
連射ピッチ:-
自立操作性:リモートコントロール

【E-シューズ】
シューズ型。エレメントエネルギー放出により足の加速が可能。
使い方により飛翔、高速移動が可能なエレメント兵器。
扱いがかなり難しいため第3部隊専用のエレメント兵器になっている。
威力:D
防具としての硬度:D
持ちまわし:軽
運用基準射程範囲:1m(蹴りの届く範囲)
弾速:A
連射ピッチ:-
自立操作性:無

【E-ケープ】
マント型。周囲にフォトン(光子)状のエレメントを纏い透明化、陽炎(かげろう)効果によるイリュージョン・分身、射撃兵器の相殺防御が可能。
威力:-
防具としての硬度:E
持ちまわし:難
運用基準射程範囲:-
弾速:-
連射ピッチ:-
自立操作性:無

【E-フープ】
輪っか状。手首に輪ゴムをまくように装備。
トラップや、投げつけて捕捉、束縛するためののアイテムで攻撃力はない。
威力:-
防具としての硬度:D
持ちまわし:軽
運用基準射程範囲:15m
弾速:E
連射ピッチ:-
自立操作性:リモートコントロール

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【設定・用語】科学都市


科学都市

科学都市とはサイエンス・エラ4世紀初期から5世紀初期における世界最大のコロニー。
内径約3㎞のクレーターに人口約1万人の人間が生活する、当時代において世界最大の都市である。

この都市は、天才科学者エイジンがクレーターの中に作ったラボがその始まりであり、住人はそれぞれ科学技術の研究・開発に従事する科学者たちである。
全体人口の約30%を学生が占める。

この巨大都市の活動を支えるのは、科学者エイジンが発明した『エレメントエネルギー変換装置』から得られる『エレメントエネルギー』。
それは、科学世紀の始まりに起きた大災害により荒廃した世界に一筋の光を見出すような大発明であり、科学都市は人類再興の夢を世界に抱かせた。

農業をはじめ人間が生きていくために必要な労働力のほとんどをロボットが賄い、市民である科学者は研究に没頭しながらも文明レベルの高い豊かな生活を送ることができた。

科学都市内に住居と研究施設、工場、教育機関が混在する。
都市の中央に第00研究施設(通称:セロラボ)が存在し、科学研究のみならず科学都市全体の管理も同研究所が行う。

クレーターの外には堅固な壁に囲まれたファームという広大な農場が存在し、科学都市で消費される食物の生産はすべてファームが受け持つ。

ファーム内には少数の人間しか存在しない。
ファームでの労働のすべてを高性能なロボットが賄い、また管理もロボット自身が行う。
そしてロボットの営みすべてを統括するのが、ロボット工学の第一人者であるハイド博士。

科学都市には結婚制度が存在しないため、男女間のパートナーシップも自由である。
女性は子供を授かると功労者として、妊娠期間中は手厚い待遇を受け、前職復帰も約束されている。
出産と同時に子は学都市に引き渡され、その際に母親は報酬を得る。
引き渡しに関して、母親には拒否権はないが、この都市には「愛」という概念(家族愛・男女の愛)が無いため、母親はむしろ誇らしい気持ちで引き渡すのが一般的なモラルとなっている。
また、血縁上の父親には最初から何の権利も義務もない。つまり、科学都市で生まれた子供は親の子ではなく科学都市の子供という認識である。

科学都市市民になるためには優れた科学の知識などの条件があるが、市民になれば豊かさと研究に没頭できる生活が約束される。

 

科学都市にはその豊かな資源を狙う利己的な敵対勢力も数多く存在する。

その最も大きな勢力がマッドサイエンティスト・ジギルとその一派、通称 “ジギル派” である。

ジギルは過去に、天才科学者エイジンにもっとも信頼を寄せられた科学都市の科学者であった。
科学都市の支配を目論んだ彼は、最先端の『バイオ科学研究データ』とその唯一の生態サンプルを盗み出しラボを去り、科学都市郊外の地下に身を隠した。
そして秘密の地下研究所を作り、人間を実験体に非人道的な実験を繰り返し自己増殖を繰り返す『バイオ兵』を作りだし、虎視眈々と科学都市の支配をj準備を進めているという。
科学都市にはジギル派のバイオ細胞による永遠の命と人道外の実験に魅入られ、ジギル派に傾倒する陰の勢力も多く存在する。

科学都市は、増殖を繰り返し圧倒的な力をもつジギル派のバイオ兵団に対抗するために、第00研究施設直属科学都市正規機動部隊を編成した。
科学都市内に存在する陰のジギル派の粛清も彼らの任務である。

 

 

この様にエレメントストーリーの舞台となっているサイエンス・エラ415年の科学都市では、科学都市と悪の科学者集団ジギル派という構図が出来上がっている。

 

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